いやーひどい目にあった

いやはや、ひどい目に会いました。
いつも、子どもたちのお誕生日当日というと、バースディボーイの本人が知恵熱を出したりして、なかなか当日盛大なパーティを開けない、というジンクスがあったんだけれど、今回はよりによって母親の私が、RIOの2歳のお誕生日当日に41度もの高熱を出してブっ倒れてしまいました(汗)。幸い、RIOのお誕生日は6日にお友達と一緒にお祝いして、当日も発熱が始まる前にすくーるでもお祝いしてあったので、「せっかくのお誕生日なのにバースデーパーティできなくてゴメン!」・・・という事態には陥らずに済みましたが・・・。

41度の熱なんて出したの、後にも先にもこれが初めてです。
母曰く、4歳くらいの時に肺炎をこじらせて40度近い熱が数日間続いたことはあったようですが・・・。

それにしても、今回の高熱は、ほんとうに突発的でした。
数日前から鼻つまりにはなっていたけれど、それ以外これと言って風邪らしい症状も微熱さえもなかったのに、10日の夕方から急激に発熱。突然手がかじかみ始めて、全身がガタガタガタガタ震えはじめちゃったからたまらない。

お夕飯を食べる頃には、一気に41度に上昇して、もう完全にモウロウ状態。
いや~・・・人間、体温が41度まで上がると、さすがに意識が混濁してきますね(苦笑)。
最初は寒くて何枚もの掛け布団を被っていたのだけれど、だんだん頭を中心に燃えるように熱くなってきて・・・正直、掛け布団を被りつづけるのはかなーり苦痛だったのですが、日本の常識の『熱は汗をかいてさげる』を守ろうとして、夜10時すぎまで布団に包まっていました。

結局、10時をすぎても熱は下がらず、根負けしてチャンギ総合病院の救急病棟に駆け込むことに・・・。
相当熱が高かったからでしょうか、結構混んでいたにも関わらずすぐに診てもらい、解熱剤の筋肉注射を打って氷嚢を抱いて休んだおかげで、2時間くらいで38度まで熱が一気にさがりました。41度にくらべたら、38度なんてすごく気分スッキリで、正直平熱に戻っちゃったのかと思ったくらいです(苦笑)。

それにしても、処変われは品変わる、とは良く言ったもので、シンガポールでは熱がでると身体を温めるのではなく、逆に水シャワーなどを浴びて冷ますのだそうです。オットに聞いてはいたけれど、あまりに日本のそれと正反対なので、内心「それって民間療法なんじゃないの?」と疑っていた私。でも、今回病院でも、医師から「高熱の場合は、軽く水シャワーを浴びるか、薄着にして涼しい部屋で氷嚢をつかって冷ますように」と指示されてビックリしました。たしかに、観察室で休んでいるときも、看護士さんに「布団はかけないで。身体がすごく熱くなってるから、冷まさないとね」といわれて、確かにそのとおりにしてちゃんと熱下がったものね。

処変われば品変わる。
風土が異なれば、治療法も変わって当然なのかもしれませんね。

結局2時間くらいで家に戻れたけど、いや~、もう41度の熱なんて体験したくありません。ほんとに脳が沸騰するんじゃないの!?と思ったもの。熱のせいで、相当数の脳細胞が死んだんじゃないの!?とも(苦笑)。
あ、でも、母曰く、「ガン細胞は熱に弱い」そうなので、たとえガンになりかかってたとしても、今度の熱で死滅したかもね?

☆1年前の今日もチェック!

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このページは、sleepydaysが2007年10月11日 02:02に書いたブログ記事です。

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