やっぱりREYが1番!

↑こちらは、タクシーの車の中で撮影したビデオ。
これからせっかくお爺ちゃん&お婆ちゃんのお店に遊びにゆくというのに、すこしおねむになってきたREYをお父さんがあの手この手で起こそうとしてます。ラジオから流れてくる音楽にあわせて手拍子をし始めたのは良いのですが・・・お父さん、墓穴掘り状態になってます(苦笑)。


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☆1年前の今日もチェック! 2007: ほんとに水疱瘡?

先日も書きましたが、REYが私を100%独占できる日々は、あとちょっとで終わり。
これまで自分が家庭の中心だったぶん、その幸せを十二分に味わってきた分、弟の登場でそれを失ってしまう悲しさ、寂しさはひとしおだろうな、と思います。それは、一人っ子だった私には想像するしかない思い。


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でもそれを言うならば、REYの弟、私たち両親を100%独占することは出来ない運命に生まれてくるわけだけれど、最初から無いものを欲するよりも、当然のごとく手にしていたものを突然失ってしまう寂しさのほうが強いものなのではないかな、と私は思います。それに、弟はなんと言っても生まれたての赤ちゃん。みんなの目が、自然と彼に向けられるのは火を見るより明らかです。


だからこそ、私は母親として「やっぱりREYがイチバン」を貫き通したい。
弟がかわいくないはずがないし、母性本能はきっと生まれたての弟を自然と優先するように働くはず。だからこそ、気持ちの上ではREYをイチバンにしてあげたい。


最近のREYは、まだまだ自我が強くてカンシャクを起こすこともあるけれど、忍耐強く言葉で説明すればかなり色々なことが理解できるようになりました。でも、そこはやっぱり3歳児。理解できる範囲にも限度があるし、今は赤ちゃん返りをしかけているので、どうしてもワガママが先行してしまうこともあります。でも、そこで私が怒ったら、それは私の負け。


一般によく「育児は育自」と言われますが、私は「育児は子どものためならず(=本当は自分のため)」もまた真なり、と思ってます。普段、私たちは「子どものために」と思って、独身時代にはする必要のなかったガマンや無理をして育児をしているわけですが、色々考えてみると、結局それは子育てを通じて自分たち自身が色々と学び、経験し、成長させてもらっているんですよね。

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最初、「子どもはいらない。子どもは苦手」と言っていた私は、REYが生まれてこなかったら、一生自分のしたい時にしたいことをして、休みたいときに休んで、自分たちの都合にあわせて行動することしかしないで終わっていたかもしれない。人のために自分を無にする気持ちや人のために自分自身を大事にすることを、理解・経験することはできなかったかもしれない。


でも、子どもが生まれたらそんなわけにはゆきません。
掛け値なしに、自分自身よりも大事な存在がそこにいる・・・それだけで、こんな私でも、自然と無私の気持ちを持つことができるんだな、無私の行動ができるようになるんだな、というのは、ずっと自分勝手に生きてきた私にとっては大きな発見でした。


そして、2度目の妊娠。最初の妊娠は、それでもやっぱり「自分の体調優先」でいられますが、2人目ともなるとそうはいかないということを実感しました。自分の体が大変でも、息切れしていても、すくーるからの送り迎え、食事の手伝い、赤ちゃん返りしたREYの気持ちを受け止めるべく、抱っこもお出かけも、多少無理をしなければならない状況がどうしてもでてきてしまいます。


体が大変になってくると、心のキャパシティも多少影響を受けてしまうもの。
だから、前回の記事のように、ついREYの欲求にイライラしてしまったり、怒りっぽくなってしまったり・・・でも、今ここでREYの気持ちを思い切り受け止めることができるようになってこそ、私自身の幅が広がって、弟が生まれてからも2人と上手に付き合っていけるようになるんだろうな、と思ってます。今は、REYが私を準備してくれているのかも(^^)。


それに、さきほども書きましたが、最近のREYはまだまだ理解できるレベルに限度はあれど、こちらが忍耐強くREYが納得できるかたちで説明するよう努力すれば、なぜ今それをやってはいけないのか、なぜダメといわれたのかなど、色々なことを理解できるようになってきています。


叱ったり、怒ったりするのはカンタン。でも、3歳をすぎたREYにとっては、それだけでは拒否されたようにしか感じられないんでしょう。叱られると意固地になるばかりでも、きちんと説明して諭すと、案外すんなり受け入れてくれます。親子って、こうやってお互いに成長しあってゆくものなのかもしれませんね。



ピース!今度は成功


なーんて、エラそうなことを書いてしまいましたが、これはこれからやんちゃな男の子2人と一緒に暮らしていくことになる自分自身への自戒。くじけそうになったら、自分の過去ブログを読んで、自分の気持ちを改めるようにしたいと思います。
まさに、「初心、忘れるべからず」です(苦笑)。

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コメント(6)

私は物心が付くころにはもう弟がいたので覚えていないのですが、それまで世界は自分を中心に回っていたものが、突然くずれるなんて本当にものすごくショックなことだろうなぁと思います。
赤ちゃん返りだってして当然だよと思います。
上の子にあなたが一番大事だよと示していくことは、とても大切なことだと思います。

最近とみに我が強くなってきた娘に手を焼く事が多くなってきて、育児の難しさを感じています。
子どもって本当に親の思うとおりに行かないし、自分の人生の中でここまで真剣に考えたり、悩んだりした事があっただろうかと思ったりします。

sleepyさんはこれからお2人のお子さんのママとなって、また違う悩みも出てくるのでしょうね。でもその分得ることも喜びもたくさんあるだろうと思います。
あともう少し、体もしんどいだろうと思いますが頑張ってくださいね。

marie :

私も物心ついたときは2歳下に妹がいまして、
今のマリサとサラの関係そのままなんです。
年の差も同じくらいです。

自分の小さかった頃はやっぱり喧嘩も沢山しましたし、なんで自分にはお兄ちゃんやお姉ちゃんがいないんだと、わけのわからないことも
思っていましたが今では全部ひっくるめて良いことしか覚えていないんですよね。親は大変だったろうと今になってわかることですが・・・。 
私は今になって妹をうんでくれた母にとても感謝しています。逆に母を独占できないと感じた事は1度もないんです。ただし、これは母が均等にあなたが一番大切と思わせてくれていたからかもしれないです。

Rayさんが前に私のブログのコメントに2人目はパパとママの愛情を100%独占できないけど上の子からの愛情が加わって愛してくれる人が3人に増えると書いてくださったんです。
私のその通りだと思いました。
逆に上の子を愛してくれるもう一人が増えると言う事でもあるんですよね!

最後のお言葉・・・。身にしみます。
怒鳴ったって怒ったって・・・、本当にその通りです。育児は本当に育自ですね。
あともう少し。楽しみですね!

Ray :

あら、marieさん、私が書いたコメントを‥ちょっと恥ずかしいです‥(笑)

3人目のお子さんがyouと同い年のママ友達から聞いた話ですが、2人目、3人目‥と出産のたびに、ドクターが「お母さんは、とにかく上のお子さんを抱きしめてあげてくださいね」とお話されたそうなんです。確かに、したのお子さんは周りに可愛いカワイイとちやほやされるから、だからこそ、母親は上の子にこれまで以上の愛情を注ぐべきだと‥
それを聞いて、一人目育児に四苦八苦していた私は、結構目からうろこでした。
でも、そのママ友達はまさにそれを実践していて、お兄ちゃんもお姉ちゃんも、本当に優しいステキな子供達なんですよ!

REYくんもステキなお兄ちゃまになると思いますよ!

sleepy :

*mineyomさん

そうなんですよね、私自身が一人っ子だったので、「兄弟をもつ」ということのインパクトが実体験としてどんなものかわからないぶん、余計心配してしまっているのかもしれませんが、赤ちゃん返りは思いっきり認めてあげたいと思ってます。

このトピックに関しては色々な本を読みましたが、どの本も基本ポイントは一緒。「上の子の赤ちゃん返りを思い切り受け止めてあげること」。最初に思いっきり受け止めてもらって、甘えさせてもらったほうが、本人の気持ちが早く安定して、かえって短期間で済んでしまうもののようです。

「お兄ちゃんなんだから!」と拒否されると、いつまでも不安が解消されることがなく、赤ちゃん返りの期間もずーーっと長くなってしまうし、結局それが、兄弟間の亀裂になってしまうことも・・・。

REYがお兄ちゃんとして、弟を心からかわいがってあげることができるよう、私もREYが必要とするかぎり、彼のことを思いっきり抱きしめてあげようと思ってます(^^)。

sleepy :

*marieさん

私が2人目を妊娠して以来の愛読書のひとつに、「きょうだい」の上手な育て方―子どもの不満と親の不安をなくすためにという本があります。

この本に、「子どもは1人より2人、2人より3人いたほうが、お母さんの幸せもより大きくふくらみます」と書かれてありました。

私たちは、子どもが増えるとなると、つい大変なことばかり想像してしまいがちですが、この本を読んでから、「そうか、子どもが増える、ということはとても楽しい、素敵なことなんだ」と素直に思えるようになりました。

もちろん、大変なこともいっぱいあるのかもしれないけれど、Rayさんのおっしゃるとおり、愛し愛される家族が増える、ということなんですものね。自分のことを大事に思ってくれる人が、この世の中に増える、ということなんですよね。

でも、兄弟が心からそういうふうにお互いを思えるようになるには、やっぱり両親の対応が重要なポイントなんだな、「甘やかす」のと「甘えさせる」のは、まったく違うことなのだな、とこの本を読んで改めて思いました。私たちが、子どもたち1人1人それぞれに、「あなたが世界で一番」と思わせてあげられること、甘えるべきときに、思い切り甘えさせてあげること、それが大事なのだと思います。

marieさんは2人のお嬢さんのお母さん、そして私も2人の男の子の母親にもうじきなります。色々大変なこともあるかもしれないけど、「ケ・セラ・セラ」で楽しく頑張っていきましょうね!(^^)v

sleepy :

*Rayさん

そういうアドバイスができるドクターって素敵ですね(^^)。そして、3人のお子さんに振り回されながらも、それを実行できるRayさんのお友達も素敵♪

REYが、今の時点でどれくらい「赤ちゃんが来る」ことを理解できているのかはわかりませんが、多分彼の性格から、赤ちゃんの世話のお手伝いをしたがるんじゃないかな~~と、想像してます(^^)。

動物が大好きな子だから、最初は「新しい子犬が我が家にきた」くらいのノリでいるかも(苦笑)。

最初は手加減がわからなかったり、REYにやってもらうよりは私たちがやってしまったほうが手っ取り早くてイライラするようなシーンもあるかもしれませんが、もしそういうことになったら、彼の気持ちを思い切り受け止めてあげたいと思います。

まあ、2人目だし、のんびりゆっくり育児できたらいいな♪

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このページは、sleepydaysが2005年9月 5日 20:33に書いたブログ記事です。

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