赤ちゃん、痛い、怖いよ~

National Geographicチャンネルで、受胎から出産までの神秘を描いたドキュメンタリー番組『In The Womb』が放送されました。最新技術とCGテクノロジーを駆使して、受精の瞬間から出産までの胎児の成長をまるでライブビデオを見ているようにみることができる番組です。


今実際、お腹に8ヶ月の子を抱えているわたしたちにとってはとても興味深く、また色々と勉強になりました(^^)。これを観て、ナーサリーライムを読んだり、リラックスできるクラシック音楽を聴いたりするのは、記憶力が出来上がってきている今やったほうが効果があるということも知りました。もういまさら遅いかしらん?と思っていたけれど、まだまだやってみる価値があるかも。


でも、一番興味深かったのは、一緒に観ていたREYの反応。
番組の一番最後に、実際の出産シーンがあるのですが(ちゃんと編集されているので、決して血みどろのシーンではありません)、それまではぼんやり見ていたのに、赤ちゃんが生まれてオギャーーっと泣き声をあげたシーンでは、口をぽかーーんとあけて吃驚したように目をまん丸にして、スクリーンを凝視していました。


やっぱり、ちょっと刺激が強すぎたかしらん(^^;。
でも、自宅出産とかで3~4歳くらいの子供が弟や妹の誕生に立ち会わせるケースもあるみたいだし、残酷なシーンではないし・・・と思ってREYの様子を見ていました。そのときは他に顕著な反応もなく、番組が終わったらケロっとしていたので安心していたのですが・・・。


☆1年前の今日もチェック!

夕方になって、すっかりそんなことがあったことも忘れていたころ、突然REYがばあばの膝に抱きついて

『おばあちゃん、赤ちゃん、痛い痛い、こわいよぉ~』

と言いはじめたのです。


最初は、私も母も突然のことでよく意味がわからなくて「え?」という感じだったのですが、よーく考えてみたら、そうか、今日昼間みた、あの出産シーン・・・。REYからみたら、赤ちゃんがオギャーーッと泣いたのは痛がって泣いていたように見えたのかもしれません。その前に、分娩中のお母さんのうめき声とかも、聞こえていたものね。


最近は、自分のお腹をポンポンと叩いては、「赤ちゃん、ここ~♪」と言ってみたり、私がソファで横になっているとお腹にチュッパチュッパ、キスしてみたりと、なんとなーく赤ちゃんが来ることを予感しているような態度を見せていたREYだけに、赤ちゃんが号泣しているシーンは、ちょっとショックだったのかもしれません。


それからしばらくは、「REYちゃん、赤ちゃんはどこ?」と聞くと、

『赤ちゃん、ここ~(私のお腹を指差して)。でも、赤ちゃん、いたーい、こわーい。』

と言うようになってしまいました(^^;。あちゃーーー。
でもまあ、「赤ちゃん、痛くないよ、こわくないよ、大丈夫だよ~」と繰り返し言っていたら、「REYちゃん、赤ちゃんまだ痛い?こわい?」と聞いても

『うううん、赤ちゃん、痛くないよ、こわくないよ』

と返事してくれるようになりましたが(^^;。やれやれ。


私の出産当日は夫オンリーの立会いなので、REYが赤ちゃんとご対面するときはすべてが済んで、綺麗に洗ってもらって、個室でゆったりリラックスして寝ているとき。果たしてREYはどんな反応をするのかな。
最近は、外で小さな赤ちゃんを見かけると、嬉しそうに『赤ちゃん~』と指差しているので、同じように興味を持ってくれるかな。せめて、こわがらないでくれると嬉しいんだけど・・・(^^;。

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コメント(12)

marie :

わあ、面白そうな番組ですね?
NZでもやるかどうか早速チェックしないと!

実際にママが頑張って赤ちゃんを産むのを見るのと、テレビで知らない人の出産を見るのでは子供も感じ方が違うのかもしれませんね(*^-^)

本当に面白そうな番組ですね。
受精から出産までの胎児ちゃんの成長の様子を見てみたいです。
8ヶ月だと、もうお腹の中で聞いたことを覚えているんですね。

REYくんには衝撃的だったんですね。
でも赤ちゃんがただ痛くて怖くて泣いてるのではなくて、この世界の空気をはじめて吸って、「ぼく(わたし)は元気だよー」と大声で泣いてるのだとわかれば、きっと怖くなくなりますよね。

ありま :

日本でも今ちょうど放送されていて、
私も夕べ運良く見ました。
子供を持たない私たち夫婦(30歳)にも
じゅーぶんすぎるぐらいの衝撃映像でしたから、
Reyくんにはなおさらだったんでしょうね・・・。
出産シーンが未だに頭から離れません・・・出産怖いよぉっ!

わぁ~もう8ヶ月なんですね。
すごーく早く感じます。
5月にお会いしたときにはお腹ポッコリ状態でしたが、今ではかなり大きくなってるんでしょうね。
残りのマタニティ・ライフを、楽しんでくださいね♪

この前はバトンがうまく渡せなくてごめんなさい!w 2つブログを持っていて、もうひとつの方のブログをSleepyさんに教えてなかったんですね。今度なにかバトンが回ってきましたら、よろしくお願いします。

REYくんだけじゃなくて、出産未経験の私にも衝撃的ですよ。高校の時に、出産シーンを見ましたが、未だにそれを思い出すと怖いです。REYくんと違って、赤ちゃん痛いーじゃなくて、
ママさん痛いーですけどね。

ベイビーの誕生待ち遠しいですね~。
早く会いたいな~♪

める :

そんな番組があるのですね。。
興味津々ですっ!

REYくんの番組への反応・・
びっくりしちゃったのかな??
でも、泣いている姿を見て、「いたいねっ」って
言えるのって、ちゃんと他人の痛みが分かっている証拠ですよねっ!REYくん、えらいっ!

赤ちゃんとご対面のREYくんの反応、めるも楽しみですっ♪♪
きっとすぐ赤ちゃんにラブラブになっちゃいますねっ☆

sleepy :

*marieさん

ぜひ、チェックしてみてください~♪
私の夫は出産に立ち会ったのですが、やはり「他人の出産と、自分の奥さんの出産だと、見ててもぜんぜん感じ方が違うよ。やっぱり自分の子供だと興奮してるし、感動するよね」と言ってました。そういうものなのかもしれませんね。(^^) 

sleepy :

*mineyomさん

とっても興味深い番組でしたよ!
我が家ではビデオテープに録画して、取っておくことにしました(^^)。再放送すると思いますがので、機会があったらぜひごらんになってみてください。(^^)

REYは最近、ちょっと泣き虫で怖がりなんですよ~。想像力がたくましいのか、夜になると階段の上のほうを指差して、「お母さん、モンキーいるよ、怖いよ~」としがみついてきたり(そんなのいないって!)、私たちがすぐとなりのダイニングにいるのに、1人でリビングエリアに行くのを嫌がったり。

赤ちゃんが泣いているのも、彼にはちょっとショックだったのかもしれませんね~。

sleepy :

*ありまさん

初めまして!コメント有難うございます。
日本でも放送していたんですね!(^^)
そうか~~オトナのありまさんご夫妻にとってもショックでしたか(^^;。でも、立会い出産を経験した夫の話では、「他人の出産を見るのと、自分の奥さんのそれとではぜんぜん違う。やっぱり自分の子供が生まれる、という興奮と感動のせいかな」と話してました。

それに、私自身は産んでる当人なので、いきむのに一生懸命でそれどころではなかったので、かえって「へえ、子供ってあんなふうに生まれてくるのね!」と新鮮な驚きでした(苦笑)。

出産は・・・そうですねえ、ありきたりな言葉ですが、「案ずるより産むが安し!」です。それまでは色々想像してドキドキしますけど、いざその時がくると、案外肝が据わって「もうどーんとこい!」とばかりに妙に落ち着いてしまうものです(というか、私はそうでした^^;)。まあ、私の場合、無痛分娩だったというのもありますが・・・(^^;;;。

sleepy :

*ピカママさん

こんにちは~♪
そうですね~おなか、もうかなり大きくなってます。周囲にいわせると、REYのときよりも大きいみたいです。でも体重増加は、以前より気をつけているせいかそれほどでもないのですが・・・。

でも、確かに最近息切れしたり、自分ではできるつもりのことでもできなかったり、ということが格段に増えてきましたね。

今度の妊娠では、毎月お腹の写真を撮影して記録に残してみようかな、と思っていたのですが、結局それもしないままここまで来てしまいました(^^;。ちょっと、残念かも。でも、私としては自分が撮影されるより、撮影するほうに興味があるので、生まれたらいっぱいいっぱい撮影してあげようと思ってます(^^)。

sleepy :

*ナベミさん

お久しぶりです~。
あら!ブログ2つ運営していらっしゃったんですね~♪ぜひ今度、アドレス教えてください(^^)v。楽しみにしてまーす。

そう、出産って映像的には衝撃的だし、苦しむ張本人になる女性としては、未知の体験に対する恐怖もありますよね~。でも、やっぱりそこは「産むが安し」。無痛分娩だった私が言うのもなんですが、やってしまうと案外、乗り切れてしまうものです。ましてや、今は無痛分娩というオプションもあるわけですから、なおのこと。私は、「えっ、こんなもんでいいの!?」という感じでしたよ(^^)。

sleepy :

*めるさん

いや~本当に、どんな顔して赤ちゃんを見るのか、今から楽しみです。その表情を激写するためにも、REYを部屋に連れてきてもらうときは、デジ一眼をちゃんと構えて待機してなきゃ!(苦笑)

最近は、「他人を思いやる」気持ちが少しずつ芽生えてきたのか、私が猫のミーちゃんに指をかまれて絆創膏をしていたら、「お母さん、痛いの?ミーちゃん、ガブってやったの?」と言いながら傷をさすってくれて、「いたいの、いたいの、とんでけ~!」をやってくれました。その後、ミーちゃんのところに行って「ミーちゃん!がぶっしちゃ駄目でしょ!」と叱ったりまでして(苦笑)。

最近、そろそろ何かを感じるのか、以前にも増して泣きべそになって、ますます甘えん坊になって、今日などもすくーるでバイバイするときにかなり手こずったREYですが、そういう優しい気持ちで、弟を迎えてくれたら嬉しいなぁ(^^)。

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このブログ記事について

このページは、sleepydaysが2005年8月20日 08:26に書いたブログ記事です。

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