ビックリしました(後編)

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『ビックリしました』の後編です。 土曜日の夜は、アイスノンからタオル、着替え、飲み水、とすべてをベッドサイドに用意して待機していたにもかかわらず、あまり咳もしないで平穏無事に過ぎました。
でも、朝起きてホッとしたのもつかの間・・・

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朝起きたとたんに、「お腹が痛い~~~~」と泣き出したREY。 額に手をあててみるとかなり熱く、体温計で測ってみたら38.2度ありました。 あちゃーーー(><)

鼻血が止まったとたんに発熱するなんて・・・やはり、鼻血は体内から余分な熱を放出するためだったのでしょうか?しかも、いつもなら起きてすぐにミルクを要求するのに今朝は、「I want some water...(お水がほしい)」とお水を所望。やっぱり、熱が出てるから・・・?


お水の後、いつもとおりにミルクを用意してあげたのですが、どう見てもあまりその気がなさそうにミルクを飲んでいたREY、半分くらい飲んだかな?と思ったところで「お腹が痛い~~~」と泣き出し、次の瞬間にまるでマーライオンのように(!)、飲んだミルクをすべて噴き出してしまったのです!!


滝のように吐いた後は見るからにぐったりとなり、あれほど大好きなアイスクリームもキャラメルも、クッキーもチョコレートも、なーんにもほしくない・・・(ウソっ!!)。そして、定期的に「お腹が痛いよ~~」とお腹を抱えてソファの上で丸くなってしまう始末。


少しは先日もらった薬を飲んでくれればと、泣いて嫌がるのを一生懸命説得して飲ませたのですが、やはり心理的な条件反射ですべて吐き戻してしまい、まったくの逆効果(T^T)。腹痛も、最初は便秘対策に飲ませているおクスリが原因かと思いましたが、あまりに何度も腹痛を訴えてぐったりとして食欲がまったくないREYを見ているといたたまれなくなって、改めてKKホスピタルの子供専用緊急病棟に駆け込むことに・・。



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日曜日だというのに(あるいは週末だから?)、子供専用緊急病棟は小児患者でいっぱい。
でも、吐いたり熱があったり腹痛があったりと、かなり辛い容態のせいか、思ったよりは早い段階で医師に診てもらうことができました。


↑こちらの写真は、待合室で順番を待っているときに携帯カメラで撮影。お気に入りのノートブックと鉛筆(今ハマっている"Blue's Clues"ビデオの影響)を手渡したら少しだけ元気が出たようで、お水とミロを少し飲んで、クリスが買ってきたクラッカーをほしがって、ほんのちょっとだけ口にしました。ほっ・・・。


REYはお医者さんに診てもらうことには抵抗がないらしく、「I want to see a doctor(お医者さんに診てもらうの)」と言っていましたが、金曜日に血液検査とX線検査を受けていたので、診察室に入ったとたん、お医者さんに向かって採血された指を見せながら「I don't want プスッ!(注射はイヤ!)」と一生懸命に自己主張(^^;。
診察の結果、風邪からくる腹痛と、便秘からくる腹痛でしょうということで、血液検査もX線も繰り返さずに済みました。REYちゃん、よかったねー(^^)。


REYは便意を意図的に抑え込んで便秘になる癖があるため、便をやわらかくするクスリを飲ませていたのですが、その効果とお腹にくる風邪の影響が相乗効果を起こして、発熱と腹痛になってしまっていたようです。とりあえずは便をやわらかくするクスリをやめ、もちろん座薬の使用も控えて、風邪対策のクスリを続けることでOK、ということになりました。


今回は、すでに2日前に緊急病棟に駆け込んでいた経緯があることから、果たして改めて病院に連れてゆくべきか、それとも風邪の一端と考えてもうしばらく自宅で様子をみるか、私とクリスとの間で多少意見の食い違いがありました。


でも結果としては、私たちの素人考えで判断して放置しておくよりも、病院に連れていって専門医に診てもらったことで、少なくとも生命に危険はないことを確認できて良かったと思います。素人目にはなんでもないように見えても、体の小さな子供にとっては、それが思わぬ生命取りになるようなケースもあるかもしれないですものね。
あとで、一生後悔にさいなまれるようなことだけには、なりたくないですから・・・。


REYは、その後帰りのタクシーの中で眠りこみ、数時間後に自宅のソファで目を覚ましたときにはすっかり熱が下がっていました。夜クスリを飲むときにちょっと泣いて興奮してしまいましたが、その後はクスリの効果で再び眠り込み、腹痛も少しずつ治まったようです。おかげで、月曜日は鼻血も腹痛もない朝を迎えることができました。
みなさん、心配をおかけしました。

みなさま、お騒がせいたしました。心配してくださって、ありがとう~~♪

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コメント(2)

あゆっち :

思ったより早く治ってよかったですね~(万歳)

でも病院を再受診するべきかどうかということは、自分ではない存在の命を預かり、ましてやその存在は自分の症状をうまく伝える術をもたないとなれば何度と無く迷いぶつかる問題でしょうね。

しかし病気に対してきちんとした知識、基準(これが難しいけれど)、良識を持っているのであれば、やはり専門家の判断を何度でも仰ぐことは親として当然の権利であり、命を預かっている子供に対しての義務だとわたしは思っています。

sleepy :

あゆっちさん、こんばんは(^^)。

そう、まさに"Better to be safe than sorry"だと私も思います。子供の場合、それも小さくてまだ気持ちを言葉で表せないような幼児のばあい、本当に容態が悪いのか、それとも単に甘えからくるものなのか、判断しかねる場合もよくあります。それを見極める基準が、あゆっちさんのおっしゃるとおり、一番難しい。

でも、たとえ診断の結果、それが単なる甘えからくるもので、実際には何でもなかったにしても、親としてはそれが確認できただけでもホッとするし、むしろそうであってほしいと思います。(^^)

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このページは、sleepydaysが2005年7月18日 22:39に書いたブログ記事です。

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