やっぱり大変でした
『魔の2歳児』とのフライトは、やっぱり大変でした~~(^^;。
月曜日だというのに前も横も後ろも乗客でいっぱい、私は窓側にREY、そして通路側にピンク色の寝巻きのようなものを着込んだ(!?)、なんだかとっつきにくい若い日本人女性にはさまれ、しかも前に座っているシンガポール人の乗客はフライト中ずーーーーーっと背もたれを最大限に倒しっぱなし・・・という、環境的に最悪の状態にあったため、最初の数時間を過ぎた頃には持病の腰痛がひどくなって体を動かすのも難儀になってしまいました。
そして、REYも最初に1~2時間ほど寝て、まだまだこれから4時間フライトが残っている状態で起きてしまったので、パワーはあまっているわ、同じところにずーっと座っているのも飽きてきたわ、で立ち上がってみたり降りようとしてみたり、後ろを覗いてみたり、壁を蹴飛ばしてみたり・・・まあ、REYにしたら、それでも一生懸命気を紛らわしていたのでしょうが、狭苦しいところで痛みを我慢しながら世話をする私は・・・はっきりいって、自分の余裕がなくなっていました(タメ息)。
最後の着陸準備段階にある30分は、シートベルトを締めておかないといけないこともあって、特に大変でした・・・。束縛されるのが一番いやなREYはガマンができず、「抱っこ!」と要求するのですが、抱っこするわけにはいかない状態。それで、なだめすかして座らせるのですが、眠いのに眠れないのと何もかもダメといわれることにかんしゃくを起したREYは超音波のように高いカナキリ声をあげて、叫びだす始末。
どうしようもなかったので、黙らせるためにかなり手加減してREYのほっぺたを叩いたのですが・・・後味、とても悪かったです・・・(T^T)。自分の余裕のなさもだけど、ああいうときに、そういう風にしか対応できない自分が情けなかったです・・・。
叩いてしつける方法は、無意識のうちにエスカレートしてしまうような気がします。
最近、自我の拡張が激しくてかんしゃくを起すことの多いREYに対応するために、どうしてもおしりペンなど、「体罰」的な対処が増えてきてしまっているように思えます。
たとえ、自分では「ちゃんと手加減して、冷静にやっている」と思っていても、相手は全てにおいて私にかなうはずのない小さな2歳児。フェアでないし、百害あって一利なしなのかも・・・と思うようになりました。たとえ大変でも、精神的&肉体的暴力の一切無い子育てを自分に課すことにきめました。
REYちゃん、いっしょにがんばろうね。
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