学校へいこう
今日、長男REYの小学校入学オリエンテーションがありました。
REYが来年から通うのは、家から歩いて10分程度のところにあるローカルの公立小学校。近所の仲良しも通っている、地元密着型の学校です。
日本では4月から新学期が始まりますが、シンガポールの新学期は1月から。来年の1月1日は木曜日なので、REYは新年早々の1月2日金曜日から『ぴっかぴっかの、いっちねんせい♪』になります。
シンガポールらしいな、と思ったのはオリエンテーションに出席していた父兄の服装。日本だと、こういうときってみんなある程度フォーマルな格好をしてくるものですが、シンガポールではみーんな普段着(笑)。かく言う私も、もちろん普段着。でも、単なるオリエンテーションなのに、ほぼ全員両親がしっかり揃って出席していたのはさすがです。
シンガポールの学校は大変?
シンガポールの公立学校というと、勉強が大変で競争が厳しい・・・REYみたいなマイペースののんびり屋がちゃんとついて行けるかなぁ~?というイメージでしたが、スクールツアーで見た実際の小学校の様子は、私が覚えている日本の公立小学校よりもカラフルで、活気があって、リラックスしていて、楽しそうな雰囲気でした。
ちょっと意外だったのは、まるで大学のようにいろいろな学科専用の教室があって、科目によって生徒たちが移動するシステムになっていること。すべての教室に黒板ではなく、ホワイトボードとコンピューターにリンクしたプロジェクターが設置されているのも、20年以上前に小学校を卒業した私たちにはとても新鮮でした。
アートの教室、科学の教室、英語の教室、コンピューターの教室などいろいろありましたが、REYが一番興味を示したのは数学の教室。パズルやボードゲーム、カード、ルービックキューブ、数独など、一見おもちゃのような教材がいっぱいあって、すごく楽しそう!私が小学生のときには、こんな風に遊ぶようにして数学を学んだことなかったな~~(羨)。
積極的なのにも限度があります
オリエンテーションとはいえ、子どもたちにとっては、今日が正味小学一年生初日のようなものです。私が小学一年生になったときは、初日は緊張しどおしで、初めて会うクラスメートともろくに口を聞いたりできなかったのに、さすが常夏の子どもたち、というべきか、さすが現代っ子というべきか、子どもたちのフレンドリーさには感心させられました。
2列に並んで担任の先生について学校ツアーをするころには、みんな元気におしゃべりしながら、男の子も女の子も仲良く手をつないですっかり打ち解けた様子。なかでも、「人見知り」というボキャブラリーをもたない我が家のREYは、先生のお話を聞いている最中にも、何度も手を挙げていろいろ質問していました(例:「この図書館に恐竜の本はありますか?」とか「手にくしゃみしてしまったんで、手を洗ってきてもいいですか」とか・・・^^;)。学校初日って、もっと緊張するものじゃないの!?
何はともあれ、すでに気の合いそうなクラスメイトもできて、来年からの新しい小学校生活がかなり楽しみになったみたいです。ヨカッタ、ヨカッタ♪

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